<公益自主調査事業>

1.事業の趣旨  
 センター長崎支所においては、平成24年度より新たに公益自主事業の取組みを開始しました。この事業は、本センターがより一層の社会貢献を果たすには、今後、公益性の高い独自の事業を新たに付加していくことが何よりも重要であるとの基本的な認識に立ち、社会要求性が高いにも拘らず様々な事情がありこれまで実施できていない調査案件の中から、現有技術で対応可能と考えられるものを選定し、長崎支所の自主事業として取り組もうとするものです。  
 水産現場を見渡すと、こうした調査案件は山積しています。漁業者からの要望は高くても、該当する事業区分がないとか、成果が得られるかどうか調査してみなければ分からないなど、既存の制度事業では対応困難あるいは馴染まない調査案件が数多く見受けられます。我々は、経費、期間、技術的に自前で対応可能なものであるなど、一定の制約はありますが、そうした現場が困窮している調査案件を丁寧に吸い上げ、隙間を埋めるような気持ちで積極的に取り組んでいきたいと思っています。

2.成果  
 本事業の実施内容は、一定の成果が確認された時点で、逐次、データ集や報告書などに取りまとめ、この欄に電子ファイル(PDFファイル)をアップロードする予定です。
  ●長崎西部地区藻場礁設置工事第3回追跡調査 報告書(記録写真集)
   → → → FIDEC_NB_H24_01.pdf(9.2MB)
  ●対馬西沖アカムツ漁場における海底障害物探査確認事業 調査結果の概要(速報)
   → → → FIDEC_NB_H24_02.pdf(0.7MB)